ごあいさつ

 三隈幼稚園は、大正13年日曜学校として創設し、大正15年に幼稚園として認可を受け旧隈尋常小学校跡に開設。昭和32年に日田中央二丁目に移転。平成2年に現在の園舎を新築し、園舎は園の願いとする“ほとけの子ども”である「正しいおしえをきき」「みんな仲良く」育ちゆく子ども達の場として進み行くことを願い、設計されました。
   平成24年4月より、幼稚園の良さと保育所のいいところを備えた“認定 こども園”として認可されました。
 昨今の非行の低年齢化は、幼児期の愛情・体験不足による精神的不安を青少年期まで持ち続けていることが一因だと言われます。青少年期になってからでは取りかえしがつきません。大切な幼児期に出会える幼稚園だからこそ、頑固にこだわりを持ち続け、保護者と教職員一丸となって幼児教育の向上を目指し日夜精進していきます。
 これからも三隈幼稚園の幼児教育のために益々のご協力・ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

三隈幼稚園の目的

 幼稚園は、人生の社会参加の第一歩で、はじめての学校です。
子どもの生活は、全て遊びであり、この中で成長していきます。
子どもの遊びは、年齢とともに変わります。遊びの中で意欲や集中力が育ち、自主性・創造力も芽生えます。

  0歳児:養護の行き届いた環境の下で、
      離乳の完成・歩行の開始・言葉の発達を促す。

  1歳児:快い生活リズムを確得し、
      基本的な生活習慣を獲得していく。

  2歳児:友だちへの関心が深まり、つながりを持つようになる、
      基本的な運動機能を獲得していく。

  3歳児:基本的な生活習慣の自立に向かい、
      自分の要求や思いを言葉や行動で、表現できるようになる。

  4歳児:基本的な生活習慣が身につき、
      保育者や友だちと遊びながら、集団としての行動ができるようになる。

  5歳児:生活や遊びの中で、一つの目標に向かい力を合わせて行動し、
      達成感や充実感を味わうようになる。

三隈幼稚園では、「人生に必要な知恵は、全て幼稚園の砂場で学んだ」
(ロバート・フルガム著)を実践致します。

園が目指す子ども
子ども園